レーティッシュ鉄道でアルプス氷河の山岳越え(アルブラ線とベルニナ線)

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ベルニナ線の路線工事に伴う影響(2015年3月~5月)
2014年春からサンモリッツ駅にて行われている工事は、2017年秋まで続けられる予定です。
このため、サンモリッツ~ティラノ間を結ぶレーティッシュ鉄道の「ベルニナ線」の路線の一部区間において、以下の予定で路線工事によるクローズが行われます。同時期に利用予定の場合は、ご注意ください。
工事概要 (2015年)
 工事期間
 ・3月30日(月)~4月2日(木)
 ・4月5日(日)~5月8日(金)
 ※ 4月3日(金)~6日(月)のイースター期間中については、ベルニナ線は通常通りの運行となります。
工事区間(運休となる区間)
 サンモリッツ ~ ポントレジーナ 間
影響等
 工事期間中は、上記区間にて代替バスの運行が予定されています。

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コメント

    • k-co
    • 投稿日 (Posted on):

    全国登山鉄道‰会 (パーミル会)
    今年も各社で 「‰会ヘッドマーク」 掲出車両を運行!
    箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄、南海電気鉄道、神戸電鉄の 6社による「全国登山鉄道‰会(パーミル会)」では、2015年9月1日(火)から順次、毎年恒例の「‰会ヘッドマーク」掲出車両を各社で運行します。
    急勾配を駆け上がる力強い電車を描いたヘッドマークが、各社車両の先頭を飾ります。ぜひこの機会にご乗車いただき、登山鉄道の楽しさや各社沿線の魅力をご満喫ください。

    ※実際にヘッドマークを掲出する列車は、編成が写真と異なる場合があります。

    「‰会ヘッドマーク」掲出車両および期間

    箱根登山鉄道株式会社
    サンモリッツ号2000形(2005-2006) H27. 9/2 ~10/31

    富士急行株式会社
    1000系、6000系(各1編成) H27. 9/1 ~10/31

    大井川鐵道株式会社
    クハ600型 通年

    叡山電鉄株式会社
    800系(802-852号車) H27. 9/1 ~10/31

    南海電気鉄道株式会社
    こうや花鉄道「天空」 H27. 9/4 ~10/27

    神戸電鉄株式会社
    6000系 H27. 9/1 ~10/31

    ※車両運用の都合で、掲出車両・期間が変更となる場合があります。
    ※各社でヘッドマークのデザインが多少異なります。
    ※詳細については、各社にお問い合わせください。
    ※実際にヘッドマークを掲出する列車は、編成が写真と異なる場合があります。

    全国登山鉄道‰会(パーミル会)について
    『観光地が沿線にあり、かつ登山鉄道としての性格を有している』という点で共通している 6社が、勾配を示す単位である「‰」(パーミル)になぞらえ、平成21年(2009年)9月4日に結成しました。各社沿線を紹介するパンフレットの製作や、同会ロゴマークを使用したヘッドマークを掲出した車両の運行など、各社の認知度向上や旅客誘致につながる取組みを展開しています。

    本件に関するお問合せ先
    箱根登山鉄道 鉄道部 TEL.0465-32-6823
    富士急行 交通事業部 TEL.0555-22-7106
    大井川鐵道 南アルプスアプトセンター TEL.0547-59-2137
    叡山電鉄 鉄道部営業課 TEL.075-702-8111
    南海電気鉄道 営業部 TEL.06-6644-7502
    神戸電鉄 運輸部 TEL.078-592-4451

    • k-co
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    苫米地英人氏が聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士を叙任

    この度、苫米地英人氏が、イタリア王家 サヴォイア家「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団」より、最高位大十字騎士(ナイト・グランドクロス)の叙任、並びに「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士勲章」を授与されましたのでご報告致します。
    4世紀に起源を持つとされる ラザロ騎士団は、1060年に、キリスト教の聖地を旅する巡礼者を守ることを目的として結団された騎士団です。聖マウリツィオ騎士団はイタリア王家サヴォイア家に1434年に創設された騎士団で、キリスト教騎士団としての活動に加えて、特に医療分野での社会貢献活動を顕著に行なってきた騎士団です。第226代ローマ教皇グレゴリウス13世により、この二つの騎士団が1572年に統一され、今日では、キリスト教の慣習に基づいた慈善活動に全世界で取り組んでいます。 ガーター騎士団、マルタ騎士団と合わせて、世界三大騎士団とされています。その中で最古の騎士団です。

    米国コーチング界の元祖故ルー・タイス氏ら世界の有志たちと世界各地で進めてきた、BWF International (http://bwf.or.jp) などを通じた、世界の子どもたちの教育の高度化を目指した活動、並びに、各国の有識者と進めて参りました、世界の戦争と差別をなくす国際貢献活動などが評価され、この度の叙任となりましたことをご報告させて頂きます。
    叙任となりました、 Cavaliere di gran croce dell’Ordine dei Santi Maurizio e Lazzaro (大十字騎士、ナイト・グランドクロス)は、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団の 5つの騎士階の最高位であり、合わせて大十字騎士勲章を叙勲されました。
    叙任並びに受勲式では、イタリア王家サヴォイア家聖マウリツィオ・ラザロ騎士団加瀬英明日本代表が日本語で、聖マウリツィオ騎士団リッカルド・リッチョーニ騎士がイタリア語で執行され、駐日外交団長であるサンマリノ共和国マンリオ・カデロ駐日特命全権大使が、イタリア語でグランドクロスナイト叙任を宣言されました。

    苫米地英人氏プロフィール
    苫米地英人(とまべち・ひでと)
    1959年、東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D)、カーネギーメロン大学CyLab兼任フェロー。マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智大学外国語学部卒業後、三菱地所に入社、財務部門在籍のままイェール大学大学院計算機科学科並びに人工知能研究所にフルブライト留学。その後、コンピュータ科学の世界最高峰として知られるカーネギーメロン大学大学院に転入。哲学科計算言語学研究所並びに計算機科学部に所属。計算言語学で博士を取得。徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員、南開大学客座教授(中国)、極東連邦総合大学(ロシア)客員教授などを歴任。

    Cognitive Research Laboratories Press release English summary:

    Dr. Hideto Tomabechi, CEO of Cognitive Research Laboratories was bestowed a medal and the title of Knight Grand Cross (Cavaliere di Gran Croce) from Order of Saints Maurice and Lazarus, The House of Savoy (Ordine dei Santi Maurizio e Lazzaro, Duca di Savoia).

    Dr. Hideto Tomabechi also is an Adjunct Fellow, CyLab, Carnegie Mellon University, US, Endowed Chair Professor, Nankai University, China, and Visiting Professor, Far Eastern Federal University, Russia. He has led many government funded research projects in Artificial Intelligence, Computer and Information Science, and Social Infrastructure, and has been members of committees in science and engineering and foreign affairs including Council for Information Processing Promotion under Ministry of International Trade and Industry, and International Friendship Exchange Council (fec-ais.com). Dr. Hideto Tomabechi received his Ph.D. from Carnegie Mellon University in 1993.

    会社概要
    (1)商号: コグニティブリサーチラボ株式会社(http://www. crl.co.jp/)
    (2)代表者: 代表取締役 苫米地英人(http://www.tomabechi.jp)
    (3)本店所在地: 東京都港区

    本リリースに関するお問い合わせ
    コグニティブリサーチラボ株式会社
    Email: info@crl.co.jp

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