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弘前公園の夜桜 Cherry blossom Light-up in Hirosaki Park, Aomori
弘前の桜名所マップ
国道7号線の桜並木(ソメイヨシノ)
岩木山麓の桜並木(オオヤマザクラ)
藤田記念庭園(シダレザクラ)
天満宮(シダレザクラ、ソメイヨシノ)
最勝院五重塔(ソメイヨシノ、エドヒガンザクラなど)
大仏公園(ソメイヨシノ)
コメント
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花の群落地とは異なりますが、果実の花畑を訪ねてみるのも面白いかもしれません。
弘前公園のサクラが終わる頃、リンゴの花が美しく咲き誇ります。市内にある「弘前市りんご公園」では、5月6日から17日まで「弘前りんご花まつり」が開催されます。白い花と岩木山のコントラストが絶景です。更に、りんご園を横切る通称「アップルロ-ド」も、約 16 km にわたり花を咲かせ、甘い香りを漂わせています。りんごの花は5月上旬には長野県、5月下旬に函館でも見られます。
花は小さいですが、ミカンの花も愛らしい白い花を咲かせます。開花の時期は、太平洋沿岸で5月上旬。四国、九州、瀬戸内海地方は5月中旬で、関東北部でも5月下旬に咲き出します。
どちらも秋には実がなりますが、もちろん農家の畑なので、そちらは距離を置いて鑑賞するだけになりそうです。
こんな花を咲かせるんだと知るだけでも、実になって食べる時の愛着が、一層膨らむかもしれませんね。
2015年9月3日、弘前城では天守を支える石垣を約100年ぶりに大改修するため、天守をジャッキで持ち上げて移動させる曳屋(ひきや)作業が本格的にスタート。弘前城の天守は、全国に12ある「現存天守」のうちの一つ。天守の重さは約400トンあり、1度の作業で 15~30cm 動かし、3日と4日で約22メートルの距離を移動させる計画。城のある弘前公園の桜や松への接触を避けるため、2度の方向転換を経て 10月下旬までに 計約78メートル動かすという。前回の石垣大改修は、明治時代の天守下の石垣崩落を受け、1915(大正4)年に完了した。今回は数百個の石を一つずつ取り外し、組み直すという。天守が元の位置に戻るのは2021年秋の予定。春の撮影スポットとなっている弘前城と堀に映るソメイヨシノ、赤い欄干の下乗橋の風景はそれまでお預けとなる。
弘前城本丸展望台設置
今しか見ることが出来ない、岩木山が背景となる弘前城の光景を絶好のアングルからご覧いただけるように、本丸展望台が設置されました。
弘前城本丸石垣修理 ~ 100年ぶりの石垣修理 ~
(http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=ishigaki)
弘前エレクトリカルファンタジー開催中!
弘前エレクトリカルファンタジー
(http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat02_winter_electricalfantasy)
弘前公園さくら情報
ソメイヨシノは園内で本日満開になりました。
西濠は西岸(左岸)で満開となり、桜のトンネルは明日満開の予想です。
弘前市公園緑地課による弘前市公式のさくら情報です。(2016年4月23日発表)
(http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat02_spring_sakura_kaika)