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絶叫必至の新アトラクション 2015 フジQ エイプリルフール企画
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絶叫必至の新アトラクションが、2015年4月1日(水)限定で開業
FUJIYAMA(1996年)、ドドンパ(2001年)、ええじゃないか(2006年)、高飛車(2011年)と、これまで世に名だたる数々の絶叫系マシンを送り出してきたフジQ。その、5つめとなるこの絶叫アトラクションは、富士急ハイランドが開業して以来、50年以上に渡って一途に探究し続けてきた “人が絶叫するポイント” を余すところなく盛り込んだ、究極の絶叫アトラクションです。近年、“絶叫” に対するお客様の耐性が高まっており、“この程度では絶叫できない” “もっと刺激的なアトラクションはないのか” という声を多く頂いたことから、今回の開業に到りました。あまりの過激さゆえ、体験される際には、免責同意書にサインをしていただく必要があります。“絶叫必至” のこのアトラクションを体験しに、ぜひお越しください。
アトラクション概要
開業日:2015年4月1日(水)限定
所要時間:20分
定員:6人
利用料:無料(別途入園料がかかります)
年齢制限:15才以上~70歳未満
総面積:390,000cm2
総工費:200千円
建設期間:半日
絶叫度:★★★★★
ご注意
こちらは、エイプリルフール企画となっており、開業するアトラクションは、ご想像いただいているような規模のものではございませんので、予めご了承いただければ幸いです。
本日フジQに登場した新絶叫アトラクションの全容が明らかに
4月1日、新絶叫アトラクション「シャウトレッチ」が1日限定で登場しました。シャウトレッチとは、思わず叫んでしまうほど痛いストレッチのことで、インストラクターが筋肉の凝り固まったところを徹底的に刺激することで、体験者は絶叫アトラクションに乗った時以上の本気の絶叫をしてしまうという、まさに究極の絶叫アトラクションです。この度、“富士急ハイランドに新絶叫アトラクション登場” というエイプリルフール企画に合わせての登場となります。
怪しさ漂う外観に、開園直後から注目を集めていましたが、10:10に体験が始まると、テントの中からは立て続けに叫び声が聞こえてくるようになりました。一番乗りで体験した千葉県茂原市からお越しの古賀さんは、「新型絶叫アトラクションと言うことで入ってみたけれど、想像していたものと全然違った。インストラクターさんの押す力が強くて思わず叫んでしまいましたが、何か体が軽くなった気がします。」と話していました。
富士急ハイランドは、今後も 新たな “絶叫” を追求してくれることでしょう。
シャウトレッチ について
体の筋肉の凝り固まった箇所に体重をかけてほぐす新型ストレッチプログラムです。大人も転げまわって絶叫するほどの痛さから、「シャウト」+「ストレッチ」をかけあわせて「シャウトレッチ」と名付けられました。
公式サイト http://shoutrech.tanoshinal.com/
富士急ハイランド 営業データ
営業時間 :
4月
1~5日 9:00~18:00
6~24日 平日9:00~17:00、土休日9:00~18:00
25日 9:00~20:00
26,29日 8:00~20:00
27,28,30日 8:00~19:00
5月
1,6日 8:00~19:00
2~5日 7:00~21:00
5/7以降 平日9:00~17:00、土休日9:00~18:00
休園日 :
4/21(火)、5/12(火)
※リサとガスパールタウンは無休
料金 :
入園料:おとな(中学生以上)1,400円 こども(3才~小学生まで)800円
フリーパス:おとな5,200円、中高生4,700円、こども3,800円
※リサとガスパールタウンは入園無料
交通 :
車 / 新宿から中央自動車道で約80分、河口湖ICに隣接
東京から東名高速道路・御殿場ICより国道138号、東富士五湖道路(須走IC-富士吉田IC)経由で約90分
バス / 新宿から中央高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から東名高速バスで約150分、富士急ハイランド下車(要予約:0555-73-8181 [富士急コールセンター(山梨)])
渋谷駅(渋谷マークシティ発、一部 二子玉川駅経由)から高速乗合バスで約150分、富士急ハイランド下車
電車 / JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え、富士急ハイランド駅下車(大月駅からの所要約50分)
成田エクスプレスの直通運行の実施もあり(期間限定)
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アクセス:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
電話:0555-23-2111
富士急ハイランド
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