旬華祝灯 - いつか行って見たい場所

深まり行く秋、涼やかな水辺に柔らかな太陽の光が広がる隅田川。

カラッと爽やかな日差しと川面を渡る心地良いそよ風を水上バスから楽しみたい。

ときめく行楽の秋は、水辺でのんびり充電。水上バスでお出かけしたいな。

 

 

《築地本願寺寄席～お寿司の昼食～》

隅田川のミニクルーズ、落語の寄席、お寿司の昼食と、粋な江戸っ子の楽しみが一度にギュッと詰まった盛りだくさんの人気イベントです！

両国から明石町・聖路加ガーデン前までのミニクルーズ後、築地本願寺（つきじほんがんじ）境内にあるブディストホールで落語を鑑賞。

今回高座に上がるのは、山崎邦正改め月亭方正さんをはじめとするイキのいい若手落語家3人です。

フレッシュな落語で笑った後は、築地でお寿司の昼食をお楽しみ！

三遊亭 歌奴（さんゆうてい うたやっこ）さん

柳家 さん弥（やなぎや さんや）さん

月亭 方正（つきてい ほうせい）さん

締めは近くのお寿司屋さんでの昼食です。

2013年11月26日(火) 9:30 両国待合所集合
大人:4,500円、小学生:4,000円　(乗船料、食事代、寄席鑑賞料等含む)

行程：東京水辺ライン 両国待合所集合(9時30分)→両国発着場発(9時50分)～

　　　→明石町・聖路加ガーデン前発着場着(10時25分)→築地本願寺境内ブディストホール着(10時50分)

　　　→落語鑑賞(11時～12時30分)→築地本願寺参拝(12時35分～12時50分)→お寿司の昼食

　　　→自由解散

定員：100名(応募者多数の場合は抽選)※イベント実施に伴う最少催行人員30名に満たない場合は中止。

申込締切：
平成25年11月15日(金)(当日消印有効)

 

 

《いちにちゆらり旅》（臨時運航便です）

隅田川、荒川、東京港をぐるりと巡る、最長8時間55分のロングクルーズです。

のどかな荒川河川敷、近未来的な東京臨海部、江戸情緒が残る隅田川・・・。橋をくぐるたびに表情を変えていく、水辺の景色をお楽しみ！

新発着場「岩淵リバーステーション」が就航開始。2013年10/24(木)、11/14(木)の「いちにちゆらり旅」は、「岩淵リバーステーション」に水上バスが発着します。

隅田川と荒川の分岐点である岩淵水門や、このコースでしか見られない水辺の風景を眺めながら、一日のんびり過ごすのも良いですね。

隅田川から岩淵水門をくぐり抜けて荒川へと船は進みます。荒川に架かるいくつもの鉄道橋梁は、鉄男＆鉄子さんならずとも注目です！

いちにちゆらり旅のコース ←運航コースはこちらを参照ください。

2013年10月24日(木)、11月14日(木) ※11/14は今年最後の運航です
両国9:00発～両国17:55着
（※各発着場から乗船／下船することが可能です。乗船区間により運賃は異なります。）
・乗船予約は1ヶ月前より電話で受付（連絡先は下記参照）。
・予約の有無に関わらず、全席自由席となるため、満席の場合は乗船できない場合があります。

10月24日、11月14日の「いちにちゆらり旅」にて、荒川遊園発着場で下船の場合、乗船日当日に限り、荒川区立「あらかわ遊園」の入園料が無料※になります。この機会に荒川遊園発着場をぜひ利用してみたいです。（※当日、乗船券チケットの半券をあらかわ遊園の窓口に提示。）

 

 

《江戸東京ぶらり旅》（臨時運航便です）

隅田川、荒川、東京港を、最長7時間30分かけて巡ります。

下町の暮らしの息吹が感じられる、オリジナリティー満載のルートが好評です。

荒川と旧中川は水位が最大3メートルも異なります。そんな水位の異なる2つの川を結ぶ閘門（こうもん）、川のエレベーターともいわれる『荒川ロックゲート』を体験した後は、荒川から幅の狭さにドキドキの隅田水門をくぐって隅田川へと通り抜けていきます。

普段はなかなか通ることのできない珍しい所ばかりを水上バスの上から楽しめます。

江戸東京ぶらり旅の運行コース ←運行コースはこちらを参照ください。

2013年10月30日(水)、11月13日(水) ※11/13は今年最後の運航です
両国9:35発～両国17:05着 ※最長7時間30分
（※各発着場から乗船／下船することが可能です。乗船区間により運賃は異なります。）
・乗船予約は1ヶ月前より電話で受付（連絡先は下記参照）。
・予約の有無に関わらず、全席自由席となるため、満席の場合は乗船できない場合があります。

10月30日、11月13日の「江戸東京ぶらり旅」にて、荒川遊園発着場で下船の場合、乗船日当日に限り、荒川区立「あらかわ遊園」の入園料が無料※になります。この機会に荒川遊園発着場をぜひご利用してみたいです。（※当日、乗船券チケットの半券をあらかわ遊園の窓口に提示。）

 

 

《浜離宮発着場から足を延ばして「日比谷公園」へ》※浜離宮発着場を利用の際は別途入園料がかかります。

日比谷公園へは東京水辺ラインの浜離宮発着場から徒歩約25分です。

四季折々の花と緑があふれる日比谷公園で、年に一度の花と緑の祭典・ガーデニングイベントが開催されます。

ガーデンコンテストの展示会場には、愛好家やプロの力作が勢揃い。ジャズやゴスペルの「ランチタイムコンサート」など、各種イベントや講座も目白押しです。

 

第11回 日比谷公園ガーデニングショー 2013
テーマ：「花とみどり・心豊かな暮らしのdesign」
開催期間：2013年10月25日（金）～10月31日（木）10:00〜16:00（最終日は15時まで）入場無料

 

日比谷公園へのアクセス：東京都千代田区日比谷公園1-6（日比谷公園サービスセンター：03-3501-6428）

電車・公共交通機関：

都営地下鉄三田線、東京メトロ千代田線・日比谷線「日比谷」駅（A14出口※）より徒歩約1分

※東京メトロ有楽町線「有楽町」駅からも地下通路経由可能

JR京浜東北線・山手線「有楽町」駅（日比谷口）より徒歩約8分

東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」駅（丸ノ内線B2出口、千代田線C3出口）より徒歩約9分

自動車：地下公共駐車場、有料駐車場有

 

 

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アクセス：東京都墨田区横網1-2-15（東京水辺ライン）

 

公益財団法人 東京都公園協会　東京水辺ライン
（9:00～17:00、月曜定休　※祝日の場合は翌日が定休）
電話：03-5608-8869