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エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング 登場 and エヴァ飛車 が復活 2015 フジQ
エヴァンゲリオンレーシング レースクイーンによる オープニングセレモニー
エヴァ実物大初号機に投影するプロジェクションマッピングが、フジQ オリジナルストーリーで本日公開!
初号機デザインの ライド・アトラクション「エヴァ飛車」も発進!!
本日(4月25日)、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観が楽しめるパビリオン「EVANGELION:WORLD」にて、「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」の公開初日を迎えました。
オープニングセレモニーには、「エヴァンゲリオンレーシング レースクイーン 2015」から、作品に登場するキャラクターに扮した4名が駆けつけ、イベントを盛り上げました。
40名限定で実施した初回上映会では、レースクイーンとハイタッチで入場したお客様が、高さ約9m、幅約16mの巨大なエヴァンゲリオン初号機胸像に映し出されるオリジナルストーリーを初めて見て喜びや驚きの歓声を上げていました。
PMの初回上映会に参加された神奈川県からお越しの男性は、「入場前からどのように映しだされるのかワクワクしていた、実際に見たら想像以上のものでした。これまでに見たなかでもクオリティが高く臨場感あふれるプロジェクションマッピングでした。」と話していました。
また、大型ローラーコースター「高飛車」をエヴァンゲリオン仕様に演出した「エヴァ飛車」の運行もスタートしました。
ライドやホーム、待ち列モニター等が様変わりし、エヴァンゲリオンの世界観が満載です! 初号機デザインやアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)放映開始20周年記念ロゴデザインのライドが “葛城ミサト” の「エヴァ飛車 発進!」の合図とともに、全長約1,000m、最大落下角度121度のコースを駆け抜けました。
「エヴァンゲリヲン新劇場版」とのタイアップにより生まれたレースチーム「エヴァンゲリオンレーシング」は、初号機カラーのレーシングマシンがサーキットを疾走! 2015年は、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦します。「エヴァンゲリオンレーシング」レースクイーンのお姉さんたちは、作品に登場するチルドレンをモデルとした魅力的なコスチュームで登場! でもやっぱり プラグスーツ が最強かも!?
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エヴァンゲリオン初号機実物大立像の演出がリニューアル!
プロジェクションマッピングの先駆けとして名高い実績を誇るクリエイティブチーム 株式会社ネイキッド(東京都渋谷区)による演出・制作。本作では、エヴァンゲリオンの作中で登場する『NERV(ネルフ)』の仮想支部、『NERV富士急支部』を舞台に、EVA初号機と使徒との戦いを描くオリジナルのストーリーを展開。登場人物であるミサトとシンジの掛け合いも、エヴァンゲリオンの世界観を踏襲しながらも富士急ハイランドならではの要素が盛り込まれて、エヴァンゲリオンファンの方もそうではない方も、楽しめる内容となっています。動き出す初号機。迫り来る使徒。迫力の戦闘シーンと臨場感。富士急ハイランドでしか見られないエヴァンゲリオンの世界を是非、堪能しましょう!