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ふるさと祭り東京 日本のまつり 故郷の味 (東京ドーム)
ふるさと祭り東京とは、日本最大級の「ふるさと」がテーマの祭典で、毎年お正月に、日本各地の伝統あるお祭りと故郷の美味しい味が東京ドームに大集合します。
日本全国の名高いお祭りと各地に根付いた郷土の食が楽しめる、と聞くと、もうそれだけでなんだかウキウキしてきます。百貨店、デパートやスーパーとかで、たまに「駅弁フェア」とかやっていると、楽しくなりますからね。
さて、7度目の開催となる2015年は、1月9日~1月18日まで開催されます!
会場を大いに盛り上げてくれる全国各地からの“祭り”では、青森ねぶた祭をはじめとした東北地方伝統の祭りなど、全国から集結!今年も会場全体をお祭りムードに盛り上げます。豪華な屋台と笠鉾の動きが鮮やかな「秩父夜祭」(埼玉県秩父市)、他にも「八戸三社大祭」の豪華絢爛な山車の練り歩きや「秋田竿燈まつり」の演舞など、各地を代表するお祭りが東京ドーム内を彩ります。
さらに例年大盛況の人気企画「全国ご当地どんぶり選手権」では、11月に開催する予選会を勝ち抜いた10のご当地どんぶりが、前回上位に入賞したシードどんぶりに挑みます。ご当地NO.1どんぶりの座を手にするために、今回も全国選りすぐりの味が集結します!
また、昨年大好評の「ご当地スイーツストリート」では今年、「幸せ気分のカップスイーツ」というテーマで各地のお店の商品が集合します!
さらに2013年初めて実施されて好評を博した「スペシャルフライデーナイト」ですが、2014年は初日の1月10日(金)も含めて期間中2回開催され、金曜の夜はドームで飲もう!ということで、100種類以上のお酒が大集合しました。お仕事帰りの週末に、大迫力の夜祭りのステージとともに、各地の自慢のお酒とグルメを堪能した方がたくさんいました。そして2015年は「水・金の夜はドームで飲もう!」水曜日と金曜日(9日・14日・16日)に営業時間を21時まで延長!仕事帰りに立ち寄って、賑やかな全国の夜祭りを観覧しながら地酒で乾杯!なんて最高です。
今日は花の金曜日! ・・・と最近はあまり聞かれなくなりました(!?)が、金曜日の夜はやっぱりワクワクしますよね〜♪
「今日は早めに一杯飲みに..」と、行きませんか?
そんなときには、イブニング券の利用がオススメ!
夕方以降の時間限定のチケットを使ってお得に「ちょい飲み」を楽しみましょう〜!
年の始めは、是非東京ドームで。お正月には「日本の心」を楽しみたいですね!
年の始めは、是非東京ドームで。お正月には「日本の心」を楽しみたいですね!
≪ふるさと祭り東京2015 – 日本のまつり・故郷の味 -≫
開催期間:
2015年1月9日(金)から1月18日(日)まで
開催時間:
【9(金)】11:00 〜 21:00
【10(土)〜12(月・祝)】10:00 〜 20:00
【13(火)】10:00 〜 19:00
【14(水)】10:00 〜 21:00
【15(木)】10:00 〜 19:00
【16(金)】10:00 〜 21:00
【17(土)】10:00 〜 20:00
【18(日)】10:00 – 18:00
※開催時間は変更になる場合あり
※入場は閉場の30分前まで
開催場所:東京ドーム
入場券(税込):
・当日券(当日1600円(前売り1400円))
・平日限定入場券(当日1300円(前売り1000円))
・イブニング券(1100円 ※16時以降有効となるチケットです。会場窓口で販売。)
子ども(小学生以下)は大人1名につき4名まで無料。
主催:
ふるさと祭り東京実行委員会(フジテレビジョン、文化放送、東京ドーム)
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会場アクセス:東京都文京区後楽1-3
最寄り駅
JR中央本線(中央・総武各駅(中央線快速電車は通過))「水道橋」駅(東口)より徒歩2分
都営地下鉄三田線「水道橋」駅(A2出口)より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線「春日」駅(6番出口)より徒歩6分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅(2番出口)から徒歩5分
JR中央本線(中央・総武各駅(中央線快速電車は通過))「飯田橋」駅(東口)より徒歩13分
都営地下鉄大江戸線「飯田橋」駅(C2出口)より徒歩10分
東京メトロ東西線・南北線・有楽町線「飯田橋」駅(A1番出口)から徒歩12分
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ふるさと祭り東京 2016 – 日本のまつり・故郷の味 –
日本の“元気”と“うまい”が集う大祭典!
才色兼備ならぬ“祭食兼備”
日本全国から、あの伝統のお祭り、あの噂の美味が、一同に勢揃い!
東京ドームのお正月の風物詩、“ふるさと祭り東京”が、来年も東京ドームにやって来る!
スペシャルプロデューサー: 小倉智昭さん
ナビゲーター: EXILE TETSUYAさん
日本の祭りナビゲーター: EXILE USAさん
開催期間:
2016年1月8日(金)から 17日(日)まで
開催時間:
8(金) 11:00 〜 21:00
9(土)〜11(月・祝) 10:00 〜 20:00
12(火) 10:00 〜 19:00
13(水) 10:00 〜 21:00
14(木) 10:00 〜 21:00
15(金) 10:00 〜 21:00
16(土) 10:00 〜 20:00
17(日) 10:00 〜 18:00
※開催時間は変更になる場合あり
※入場は閉場の30分前まで
開催場所:
東京ドーム
(東京ドームシティ わくわくダイヤル Tel.03-5800-9999)
入場券(税込):
当日券(当日 1600円(前売り 1400円))
平日限定入場券(当日 1300円(前売り 1000円))
イブニング券(1100円 ※ 16時以降有効となるチケットです。会場窓口で販売。)
子ども(小学生以下)は大人 1名の付き添いにつき 4名まで無料。
購入済みチケットの払い戻しおよび他券との差額の支払いはありません。
土日祝日は大変混雑が予測されるため、平日のご来場をおすすめ致します。
主催:
ふるさと祭り東京実行委員会(フジテレビジョン、文化放送、東京ドーム)
後援:
国土交通省、国土交通省観光庁、読売新聞社、日本観光振興協会、全国中小企業団体中央会、一般財団法人地域伝統芸能活用センター、東日本旅客鉄道株式会社、日本航空
特別協力:
函館市、青森市、秋田市、能代市、輪島市、沖縄市
協力:
BSフジ、サンケイスポーツ、夕刊フジ、サンケイリビング新聞社、チバテレビ、tvkコミュニケーションズ、東京都クリーニング生活衛生同業組合
一度は見たい全国各地のお祭りをご堪能ください!
巨大なねぶたや城郭型灯籠、躍動感溢れる演舞
青森ねぶた祭 (青森県青森市)
毎年8月に300万人以上の観光客が訪れる日本屈指の祭典「青森ねぶた祭」。跳人(はねと)が「ラッセラー、ラッセラー!」の掛け声と共に演舞する中、勇壮な山車を豪快に曳き回す姿は必見です。
能代七夕 天空の不夜城 (秋田県能代市)
能代には古くから「役七夕」と呼ばれる伝統的な夏の七夕行事があります。 文献によりますと、灯籠の形は江戸時代の天保期間に、名古屋城を模した城郭型灯籠が作られ、これが好評で高さ五丈八尺(約17.6メートル)もある灯籠を夜明けまで引き廻したといわれています。平成25年に文献に残る五丈八尺の灯籠を復活運行し、平成26年には、さらに大きな24.1メートルの城郭型灯籠として日本一の高さの灯籠を製作、運行しました。一世紀の時を超えて復活した能代七夕「天空の不夜城」をご堪能ください。
八戸法霊神楽(ほうりょうかぐら) 八戸南部民謡 (青森県八戸市)
八戸法霊神楽は、おがみ神社に伝わる山伏神楽の技のことです。八戸三社大祭でも行われる、権現様の歯を打ち鳴らす「一斉歯打ち」の迫力は圧巻で、音により、またその姿により見る人の心を祓い清めます。
八戸南部民謡は、全国的に有名な「八戸小唄」、「南部俵積み唄」など海、山のものを問わず町の発展とともに、数百年前から青森県の南部地方で唄い継がれている民謡です。
西馬音内(にしもない)盆踊り (秋田県雄勝郡羽後町)
起源は700年前と伝えられ、大きな反りの入った半月形の編み笠と端縫い衣装と、目穴だけがあく黒い彦三頭巾といわれる覆面を被り妖艶に踊るため「亡者踊り」ともいわれる国の重要無形民俗文化財です。毎年8月16日から18日の3日間。野性的なお囃子が鳴り響き通りに篝火が焚かれると、神秘的で優美な盆踊りが始まります。阿波踊り、郡上踊り、と並ぶ日本三大盆踊りです。
秋田竿燈(かんとう)まつり (秋田県秋田市)
軽快なお囃子に合わせ、重さ50㎏の竿燈を、額、肩、腰と自在に操るダイナミックかつスリリングな技の数々です。260年もの伝統を誇る極上のエンターテイメントをぜひ間近でご覧ください!
盛岡さんさ踊り (岩手県盛岡市)
盛岡さんさ踊りは、勇壮な太鼓と華麗な踊りが魅力の世界一の太鼓パレードです。勇壮な太鼓と華麗な踊りの“魅せる祭り”と“参加する祭り”が“来て、観て、魅せられ、加わるさんさ”をキャッチフレーズに祭りが盛り上がります。
仙台すずめ踊り (宮城県仙台市)
仙台城落成の時に踊られたとされる踊りを元に、 現代的にアレンジされ市民に広まっていった踊りです。両手に色鮮やかな扇子をもった、 動感あふれる踊りをお楽しみください。
御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ) (石川県輪島市)
御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)は輪島市名舟町に伝わる伝統芸能で、その昔、この地に攻め込んだ上杉謙信の軍勢を、武器を持たない村人たちが鬼面や海草をつけ、夜陰に乗じて陣太鼓を鳴らして追い返したのが起源といわれています。始めはゆっくり、次にやや早く、最後はもっと早く、地の底から響いてくるような、序・破・急の三段打ちで、面に応じ、個性を生かした見えを切るのが御陣乗太鼓の見どころであり、聞きどころです。石川県指定の無形民俗文化財。
石見神楽(いわみかぐら) (島根県)
「石見神楽(いわみかぐら)」は、人々を魅了するお囃子に合わせて、華やかな衣裳や表情豊かな面を身につけて舞う、島根県西部「石見地方」に伝わる伝統芸能です。 「石見神楽」は、神事でありながら演芸的要素が濃くストーリーも明解。舞もお囃子も激しく、胸のすくような爽快さと勇壮さが特徴です。心躍らせるお囃子と迫力ある舞に、誰もが自然と神話の世界へと誘われるはず。「石見神楽」を、ぜひ生の演奏と舞でご鑑賞ください。
高知よさこい祭り (高知県高知市)
〔ほにや〕は、踊る人も見る人も楽しめるよさこいを創りたいと25年前に結成されました。踊る人と見る人と一緒に創る「ほにや流よさこい」。皆さんに、笑顔と元気をお届けできれば!と思います。
牛深(うしぶか)ハイヤ祭り (熊本県天草市)
昔、海運の中継基地として栄えた牛深。風待ち・シケ待ちの船乗りたちをもてなすのに歌われ始めたのが牛深ハイヤ節です。全国に広がるハイヤの流れをくむ民踊は、牛深を経由した船により伝わったとされています。 商店街などを「ハイヤ総踊り」の行列が練り歩く、熊本の活気ある代表的な祭りにご期待ください。
沖縄全島エイサーまつり (沖縄県沖縄市)
エイサーとは旧盆の夜に若者が集落内を踊り巡り、無病息災、家内安全を祈り、祖先の霊を供養する行事です。 今回も「沖縄市園田青年会」が登場します。
高円寺阿波おどり (東京都)
約12,000人の踊り手が参加するビッグイベントです。東京の三大夏祭りとしても知られ、東京の夏を大いに盛り上げています。
世界最大の和太鼓スクール TAIKO-LAB
全国で5,000名以上が通う和太鼓教室です。プロ奏者による丁寧な指導をモットーに、未経験の方が楽しめるプログラムを多数用意しています!脳や身体の健康にも効果が高いと話題の和太鼓を気軽に楽しめます。発表会など、出演の機会も多数!