富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)の湧玉池(わくたまいけ)

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2014/04/05、富士山本宮浅間大社前(富士宮市宮町)に「まるカフェ」がオープンしました。周辺商店街のにぎわい創出への寄与や、情報発信と地域交流の拠点として期待が寄せられています。情報技術会社カボスメディアワークス(富士宮市、田辺元裕代表)が運営。市の全額負担で市民アイデアを具現化する「民間提案型起業支援事業」の一環で、同社は事業委託を受けた市内3団体の一つだ。田辺代表は「さまざまな魅力を発信して、出会いや発見を創造する店にしたい」と話す。元そば屋の空き店舗を活用して、ドリンクや富士山グッズ約300種類が販売される。多機能情報端末の充電器と無料無線LANスポットを備える。今後、音楽演奏会を企画し、若者の協力でスイーツ商品化などを行うという。営業時間は午前10時から午後6時まで。水曜定休。問い合わせ先:まるカフェ 電話0544-55-3273

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    • k-co
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    日本古来のモンスター「鵺 (ぬえ)」を特殊メイクで初の映像化!
    皆既月食映画祭 金月賞受賞の話題作!
    SF特撮映画『THE HYBRID 鵺の仔』が「ヒューマントラストシネマ渋谷」にて 7/25(土)公開!

    生物の進化は遺伝子混合(ハイブリッド)の歴史から創られてきた、人類もまたそうだったのか・・・。そんな奇想天外なSF特撮映画『THE HYBRID 鵺の仔』が、2015年7月25日(土)より「ヒューマントラストシネマ渋谷」にて夏休み公開されます。

    日本映画史上「鵺」を題材とした映画といえば『悪霊島』(1981年公開)のキャッチコピー「鵺の鳴く夜は恐ろしい・・・」があまりにも有名。しかし「鵺 (ヌエ)」そのものが登場する映画はこれまでなかった。本作は、平家物語にも登場する日本古来の怪物「鵺」を特殊メイクによって造型化することにチャレンジした、初めてのSF特撮映画作品となる。

    特殊メイクのトップランナーである梅沢壮一による「鵺」の特殊メイク&造型は、斬新なアイデアによりハリウッド映画にも劣らない仕上がり。人間からモンスター「鵺」に変貌して行くメタモルフォーゼ(変身)のシーンは、特殊メイク技術を駆使した日本有数の見ごたえあるシーンの一つとなっている。

    「鵺」をモチーフにした物語は、ロケ地となった万座温泉に現代でも生息する野鳥“トラツグミ”とともに、古くから伝わる「鵺信仰」に翻弄される男と女の愛憎劇としてはじまる。伝説の「鵺」がモンスターとなって出現し、「鵺」を捕獲しようと対峙するUMA(未確認動物)雑誌の編集長が登場。

    そのストーリーの根本部分に作家ゼカリア・シッチンの「古代宇宙飛行士=人類起源説」を据えることで、思いもよらない奇想天外な方向へと物語は展開していく。出演は、「鵺」モンスター役として柴田光太郎が自らスーツアクターに挑戦。更に「鵺」と対峙する、UMA雑誌の編集長役には、新星の如くハリウッド映画『ウルヴァリン:SAMURAI』『GODZILLA』でデビューした、山村憲之介が日本映画初主演。

    W主演として日本カナダ共同製作映画『アンを探して LOOKING FOR ANNE』主演の石橋穂乃香。他にも国際映画祭で知られる女優の黒沢あすかや大島葉子、期待の遅咲き個性派新人女優ともこ、そして特別出演として今年芸能生活45周年を迎える研ナオコらが脇を固める。

    ■『THE HYBRID 鵺の仔』あらすじ
    皆既月食の夜に差し出される生贄=鵺信仰が色濃く残る秘境の地・鵺ヶ淵温泉郷にまつわるミステリー。
    娘のチアキ(石橋穂乃香)は、母ヨシコ(黒沢あすか)が経営する温泉郷・鵺ヶ淵へ里帰りする。チアキの父は12年前、母に想いを寄せる男、澤津久森(柴田光太郎)によって殺されていた。同じ頃、辺鄙な山奥にある洋館では未確認生物UMAを専門に扱う三流誌の編集長・京極(山村憲之介)が般若心経に身を包み、源頼政の弓を武器にUMA狩りを行っていた。UMAをハンティングして洋館のマダムに差し出すためだ。マダムは、新鮮な怪物を食べ続ける事で若さを保ち続ける謎の老女。マダムはいう「早く鵺を目の前に差し出せー」と。鵺は、古くは古事記に登場する日本古来のUMA。顔は猿で体は狸、手足が虎で尻尾は蛇。そんな化物の血を引く人間が生存しているといわれる秘境、それが鵺ケ淵であった・・・。

    ■映画『THE HYBRID 鵺の仔』公式サイトと、Facebook「UMAデラックス編集部web」http://www.benten.org/nue/

    ■映画『THE HYBRID 鵺の仔』概要(敬称略)
    タイトル: THE HYBRID 鵺の仔(英題:The Hybrid.)
    ジャンル: SF特撮映画
    企画・製作: 株式会社ベンテンエンタテインメント、株式会社CSI:TOKYO
    キャスト: 石橋穂乃香、山村憲之介、柴田光太郎、ともこ、大島葉子、研ナオコ(特別出演)、黒沢あすか、他
    スタッフ: 企画・製作 野口典夫『ロード』『ラッキー・ロードストーン』他
    企画・共同監督: 倉谷宣緒『ボディ・ジャック』『真木栗ノ穴』『あいときぼうのまち』他
    監督・脚本・編集: 羽野 暢『モスリン橋の袂に潜む』(第1回CO2オープンコンペ部門最優秀賞受賞)
    特殊メイク: 梅沢壮一『映画 怪物くん』『妖怪人間ベム』『進撃の巨人』他
    主題歌: “Lonesome Call” ひとみ
    作品仕様: HD/カラー/16:9ワイド/ドルビーデジタルステレオ/83分
    特別協賛: 株式会社カーチス、万座温泉日進舘
    特別協力: 嬬恋村観光協会、万座温泉観光協会、嬬恋村フィルムコミッション
    受賞歴: 「JAPAN FILM FESTIVAL Los Angeles 2015」招待作品、「第1回皆既月食映画祭 金月賞」受賞
    公開劇場: ヒューマントラストシネマ渋谷
    公開日: 2015年7月25日(土)より夏休み公開

    ■公開初日に豪華出演者、関係者による舞台挨拶が決定!
    公開初日の7月25日(土)にヒューマントラストシネマ渋谷にて関係者による舞台挨拶を行う。当日は主演の石橋穂乃香、山村憲之介はじめ柴田光太郎、ともこ、研ナオコ、エグゼクティブプロデューサー 野口典夫、プロデューサー・共同監督 倉谷宜緒、監督・脚本 羽野暢、特別協賛(株)カーチス会長 加畑雅之氏、他など豪華出演者の登壇を予定している。
    開催日時 7月25日(土)14時30分~、16時40分~の2回の上映時
    他にも次の各上映後にトークイベントの開催を予定。
    7/26(日)17時台~、8/2(日)17時台~、8/6(木)17時台~
    詳しくは劇場へ ヒューマントラストシネマ渋谷 電話番号:03-5468-5551

    ■予告編(YouTube動画)https://youtu.be/hKf2PoI1y00

    ◆リリースに関するお問い合わせ
    ニューコンテンツプロジェクト 担当 今井氏
    電話:03-6277-7250 <受付時間:11:00~19:00(土日祝除く)>
    Mail:fcg@feed-inc.com

      • k-co
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      世界的大ヒット怪獣映画『GODZILLA ゴジラ』に続き、起源的な怪獣である鵺(ぬえ)は、古の都市伝説として、古事記や万葉集にも名が見られ、平家物語には、時の天皇を苦しめる怪獣として二度登場する。
      物語は、皆既月食に奉げられた生贄=鵺信仰が色濃く残る秘境の地・鵺ヶ淵温泉郷にまつわるミステリーとモンスターが出現するSF特撮映画。

      気鋭の羽野暢氏と倉谷宣緒氏が共同監督で挑む、SFハイブリッド作品。出演は、石橋穂乃香さん『アンを探して』(日本・カナダ合作)、山村憲之介さん『ウルヴァリン:SAMURAI』(ハリウッド映画デビュー)、柴田光太郎さん『ボディ・ジャック』、大島葉子さん『朱花の月』(カンヌ映画祭)、黒沢あすかさん『冷たい熱帯魚』(第33回ヨコハマ映画祭 助演女優賞受賞)ほか、個性派キャスト。(2015年公開)

      SF映画『THE HYBRID 鵺の仔』
      2015年7月25日(土)夏休みより、
      ヒューマントラストシネマ渋谷にて、全国順次公開

      オフィシャルサイト http://www.benten.org/nue/

      CAST(敬称略)
      石橋穂乃香/山村憲之介/柴田光太郎/大島葉子/瀬戸祐介/藍田舞/むとう水華/千葉美紅/と も こ/中村邦晃/記井沙也佳/青木和枝/研ナオコ(特別出演)/黒沢あすか

      オープニングテーマ曲:「鵺退治」德 將城 さん
      主題歌:「Lonesome Call」ひとみ さん

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    山中湖 夕焼けの渚 紅葉祭り (ゆうやけのなぎさ こうようまつり)

    山中湖は、富士五湖の中でも早くから別荘地として沢山の芸術家や政治家、文士たちが訪れた場所であり、その際に、元来生えていた自然を残したことから、今も湖畔沿いや別荘地周辺には、大きな木々が風に揺れています。そんな山中湖南岸にある旭日丘エリアの緑地公園は、10種類以上のカエデや見上げたら首が痛くなる程の大きなケヤキ、その森に混じるようにアカマツが群生し、紅葉の季節になると、地元の人たちもついそぞろ歩きをしたくなるスポットとして人気を博しています。毎年、この季節、10月下旬から11月上旬には、紅葉のお祭りが開かれ、日が落ちてくるとロマンチックな雰囲気が満点の夜間ライトアップも行われます。夕方になるとかなり寒くなりますが、あたたかい格好をして、ゆったりと散歩するにはおすすめのコースです。
    開催日時
    2015年10月23日(金)~11月8日(日)
    ライトアップ点灯時間: 16:30 ~ 21:00
    会場
    山中湖 旭日丘湖畔緑地公園

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    冬の間、山中湖ではイルミネーションが灯されます。とっても寒いですが幻想的なイルミネーションときれいな星空が、きっと心を温めてくれるでしょう。
    山中湖アートイルミネーション「FANTASEUM」は、花の都公園の広大な敷地内にイルミネーション作品が展示されます。また、清流の里内にある温室に、うどんや焼きそばなどの軽食が食べられるブース(屋台村)が開設されます。イルミネーションで心が温まったらここで身体も温めてください。
    また、クリスマスまでの毎週土曜日には花火が打ち上げられます。
    点灯期間: 2015年11月21日(土) から 2016年1月3日(日) まで
    点灯時間: 17:00 ~ 21:00
    開催場所: 山中湖花の都公園 やまなかこはなのみやここうえん(山梨県南都留郡山中湖村山中1650)
    入場料: 無料
    駐車場: 乗用車300円/大型バス1,000円
    その他:
    花火の打上げは期間中の土曜日とクリスマス期間に実施されます
    11月21日(土), 22日(日), 23日(月・祝), 28日(土), 12月5日(土), 12日(土), 19日(土), 23日(水), 24日(木), 25日(金), 26日(土), 1月1日(元日), 2日(土), 3日(日)
    打上時間 各日 20:00~

    花の都大橋のイルミネーション, 花の都公園の入り口の全体のイルミネーション, いるみじんじゃのイルミネーション, アートイルミネーション作品展

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